デビューまで

デビューまで

美容師というとファッションセンスの良い人たちが働くと言うイメージがあるかと思います。
多くの人もそのイメージから美容師になろうと志す人も多いことでしょう。

 

 

 

しかし、美容師学校を卒業して直ぐに一人前の美容師として働けるわけではありません。
美容院によっても違いはありますが、シャンプーを学び、ブローを学んで、カラーリング、髪の毛をロッドに巻く練習、パーマにカット、セット、中には着付けまでの技術を取得してから初めて美容院で美容師として働く事が出来るのです。
とは言っても直ぐにお客さんの髪の毛を切ることが出来るわけではなく、美容院で雑用として働く事になります。大きいければ大きい美容院の程下積み期間が長く、早い人で2年、遅ければ4年ほどかかると言われています。

 

 

 

そのため、憧れの美容師免許を取得したけれども、直ぐにデビューする事ができるわけではないのです。
またその下積み期間のお給料は一般の企業に比べるとかなり安く、更には朝から晩までカットの練習等をするため副業でアルバイトをすることも出来ません。
下積み期間は経済的にかなり厳しい期間と言えます。

 

 

 

特に実家から通っていない人や1人暮らしをしている人等はお給料のほとんどが家賃に当てられてしまうため、節約をしている人がほとんどです。確かに一人前として美容師デビューをし、自分にお客さんがつけば稼ぐ事が出来る職業かもしれませんが、下積み時代は厳しいのです。
一生懸命練習をして一日でも早く独り立ちしてデビューするように頑張る必要があるのです。