定休日

定休日

多くの人が自分の決まった美容院を持っていることだと思います。
2ヶ月乃至3ヶ月に一度という定期的に通っているのに、意外と美容室の裏事情を知らないことが多いと思います。

 

 

 

美容師というとお洒落な業界、華やかな業界と言うイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。
早速ですが多くの美容室が火曜日を定休日としていますが、なぜか知っていますか。

 

 

 

実は火曜日を定休日としているのは関東だけで、関東以外では月曜日を定休日としている美容室が多いのです。
美容室というとカットする場所ですが、パーマをかける場所でもあります。今では技術が進歩しているのでパーマをかけるために多くの電力は必要ではありませんが、戦前は多くの電力がパーマをかけるのに必要でした。
日曜日は一般の会社がお休みで多くの家庭で沢山の電力を使っており、電力会社の負担は大きいものでした。そこで、その負担を少しでも軽減しようと美容院業界が協力して次の日の月曜日を休みにしようと決めたのです。

 

 

 

関東では美容師関係の法律で火曜日を定休日にすることと定められていた名残から今でも火曜日を定休日にしている人が多いのです。
金曜日に飲むサラリーマンが多くいますが、美容師さんの多くは日曜日や月曜日に飲む人が多いのです。ちなみに戦前のパーマは今のように高度な技術がありませんでしたので、ロッドに電極を繋ぎ加熱させてカールさせていました。
今のように自動で熱加減を設定することが出来ず、昔は髪の毛がこげてしまうということがたびたび発生していたのです。